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そざい探究あそびとは?

特長Feacher

身近なモノで遊ぶ

造形素材に限らず生活の中に溢れる身近なモノを遊びの素材として自由に楽しみ、素材でできることや、道具の組み合わせで広げられることを試行錯誤していきます。

モノや人とのコミュニケーションを楽しみながら視点と発想が豊かに育つ

一人ひとりの視点や発想から生まれるひらめきを拾い上げ、みんなで楽しみます。「やってみよう」と積極的な子も、「何をしたらいいだろう?」と控えめな子も、一緒に遊ぶ友達や大人がいるからこそ、ワクワクを刺激され互いに学び合いながら遊びが広がっていきます。こうしたモノや人とのポジティブな関わりを通して、豊かな視点と発想を育みます。

それぞれに違う過程を、それぞれのペースで楽しむ

「〇〇をつくろう」とゴールが決まっていないから、それぞれのペースでやりたいことに夢中になり、遊びが長続きします。友達や大人と一緒に楽しむのも、自分だけの遊びの世界を楽しむのもあり。ひらめきのままにものごとを試せるのは、そざい探究あそびならではのしかけがあるからです。

大人も一緒に楽しむ!あそびのプロセス

興味関心を引き出すアプローチ

コミュニケーションのきっかけがいっぱい!

時には大人の手助けを受け、新たな知識や視点、発想に触れる

みんなで刺激を受けあいながら、どんどん探究心が開いていく

子ども主体・関わりあいのプロセスで達成感や喜びがいっぱい!「やってみたい!」の連鎖が生まれる

ラボのあそびとみんなの姿が書籍化!

何をつくるか決めない造形遊びそざい探究Labo

発行・販売 / 株式会社メイト

何をつくるか決めない、造形遊びの新提案! 造形遊びをもっと気軽に、日常的に子どもたちと楽しんでみませんか? 保育月刊誌「月刊ひろば」で2年間連載された「そざい探究LABO」のコーナーで公開された遊び12案が掲載。親子でおうちあそびを楽しむヒントもつまっています。

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