
あそびコミュニケーションラボとは?
子どもの学びの第一歩は「あそび」からはじまります。
日常で遊びながら、感覚を使って様々な情報を取り込み、コツコツと知識と経験を積み重ねていくのが子どもたちの学び方です。
「あそび」は、いくつになってもワクワクできて、ポジティブな活動であり続けると思います。楽しさを感じられるものごとに人は積極的に関わっていきますし、そこには幾度の新しい挑戦があり、時には苦しさも喜びも感じ、試行錯誤しながら夢中になって関わり続けます。遊ぶ過程には、子どもが自発的に突き詰め学び育つ要素がたくさんつまっているのです。
アルテコローレはこのような考えから、つくる・描く造形活動を楽しむ教室ではなく、「ひと・もの・こと」との関わりを楽しみながら学び育つ「あそび」をテーマとした“場”と“機会”をつくりました。
ラボの特長Feacher
ダイナミックな遊びばかりが、家ではできない体験とは限りません。アルテコローレでは、子ども一人ひとりの発達や、気持ちに合わせた関わりを大切にしています。ここで遊びを通して子どもが自発的に、丁寧に、人やものとの関わりを学び、楽しさや喜びをいっぱい感じながら豊かな知識と経験を積み重ねる体験ができます。

わくわくを育む身近で豊富な素材

アウトプットにつながる感覚へのアプローチ

積極的な大人からの関わり

集中が続く“しかけ”と“工夫”
クラス案内class

のびのび体験ラボ歩行開始〜2歳 / 3歳

あそんで学ぼうラボ年少〜年長児

小学生ラボ小学1〜3年生

